先日開催された、WULOP JAPAN 2026
世界中の国々のアートメイクアーティストが集う、アートメイク技術のオリンピックの日本予選へ出場してきました。
結果は、入賞ならず。
正直、悔しいです。
本気で狙って、本気で練習と準備を重ねていたからこそ、その悔しさは簡単には言葉にできません。
でも、不思議と後悔はありません。
悔しいけれど、後悔ではない。
一片の悔いなし。
それが今の率直な気持ちです。
全力で挑戦したからこそ
この数か月、仕事が終わってからも、家事・子育てを片付けた夜中も練習。
休日も練習。
ずっと練習。
モデルさんに協力していただき事前のデザインのデモンストレーション、先生方から何度もご指導いただきながら、一つひとつ課題を修正してきました。
もっと自然に。
もっと繊細に。
もっと美しく。
アートメイクは本当に奥が深く、「ここまでできた」と思った翌日には、新しい課題が見つかります。
だからこそ面白い。
そして、本番では、その時の自分にできるすべてを出し切りました。
もちろん、「もっとこうすれば良かった」と振り返る部分はあります。
でも、それも含めて今の実力。
次への課題と受け止めています。
だから私は、この結果を素直に受け止めています。
ヘアストローク技法を始めて、まだ半年と少し
改めて考えると、ヘアストローク技法を学び始めてから、まだ約半年を過ぎたところ。
そんな自分が、世界大会という舞台に立てたこと。
それ自体が、本当に大きな経験でした。
全国、そして世界を目指すトップレベルのアーティストの技術を間近で見て、自分に足りないものもたくさん見えました。
でも同時に、
「まだまだ伸びる。」
そう確信できた大会でもありました。
伸び代しかない。
そう思えることが、今は何より楽しみです。
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挑戦するから、技術は進化する
私は、大会で賞を取るためだけにアートメイクをしているわけではありません。
大会は、私自身を成長させてくれる場所。
普段のクリニックでの施術だけでは気づけない課題と向き合い、新しい技術や考え方に触れ、自分を磨く場所です。
その経験は、必ず日々の施術へ返っていきます。
眉一本。
毛並み一本。
デザイン一つ。
その積み重ねが、お客様の満足度につながると信じています。
私が挑戦し続ける理由
「ここまで練習したから、もう十分。」
そう思った瞬間に、成長は止まってしまうのかもしれません。
だから私は、結果は問わず、これからも挑戦を続けます。
もっと自然な毛並みを描けるように。
もっとダメージやダウンタイムの少ない施術ができるように。
もっと長く美しい経過をお届けできるように。
そして何より、
「猶原さんにお願いして良かった。」
そう言っていただける技術を、一人でも多くのお客様へ届けたいからです。
未来のお客様へ
大会では結果を残せませんでした。
でも、この挑戦で得た経験は、決して無駄にはなりません。
練習した時間も。
悔しかった気持ちも。
全国の素晴らしいアーティストとの出会いも。
すべてが、これから出会うお客様のための財産です。
世界大会への挑戦は、一つのゴールではありません。
私にとっては、新たなスタートです。
これからも技術を磨き続け、一人ひとりのお悩みに誠実に向き合いながら、より自然で美しいアートメイクをご提供できるよう努力してまいります。
また一歩、成長した姿で皆さまをお迎えできるように。
ここから、もう一度前へ進みます。
そして、WULOPの翌日・・・
大会当日、表彰式を終えた翌日は、私がヘアストロークを学んでいるSHUJI BROWS®の総会でした。
そこで行われた、事前課題のヘアストローク作品コンペティション。
WULOPでは入賞には届きませんでしたが、翌日のSHUJI総会では、ありがたいことに1位をいただくことができました。
負けた経験も、評価rしていただけた経験も、どちらも私にとって大切なもの。
この数日間で感じたこと、そしてSHUJI BROWS®でいただいた1位については、こちらの記事に書いています。


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