エタロンMIX日本大会に挑戦します
実際のお客様に施術する大会だからこそ、問われるもの
このたび、WULOP JAPANだけでなく、
エタロンMIX(世界の最高級PMU色素ブランド)の日本大会にも出場することにしました。
この大会は、日本国内ではおそらく初めてではないかと思われる、
オンラインで実際のお客様に施術を行うアートメイク大会です。
アートメイクの大会というと、人工皮膚に彫り、
線の美しさや構成、芸術性を競うものをイメージされる方も多いと思います。
もちろん、それもとても大切です。
人工皮膚に綺麗に彫れない人が、
人のお肌に綺麗に彫れるわけがありません。
基礎技術を磨くこと。
線の美しさを追求すること。
デザイン力や表現力を高めること。
それは、アートメイク技術者として欠かせないことだと思っています。
けれど、普段私たちが施術させていただいている相手は、
人工皮膚ではありません。
生身の人間であり、大切なお顔を預けてくださるお客様です。
普段の技術が、本当に問われる大会
今回のエタロンMIX日本大会は、実際のお客様に施術する大会です。
だからこそ、普段のアートメイク技術が真に問われる大会だと感じています。
人工皮膚の上では、思い切って彫ることができます。
少し失敗しても、練習としてやり直すことができます。
けれど、お客様のお顔ではそうはいきません。
「失敗したら、やり直せばいい」
そんな考えは通用しません。
くっきり見せたいからといって、
深く濃く彫れば良いわけでもありません。
お客様は、施術後も日常を生きていかれます。
お仕事に行き、
家族と過ごし、
人と会い、
鏡を見ながら毎日を過ごされます。
その大切なお顔に、
一生消えることはないかも知れないインクを施させていただく。
私はそのことを、日々とても重く受け止めています。
アートメイクは、ただ綺麗に彫ればいい施術ではない
アートメイクは、技術職です。
けれど、ただ綺麗な線を彫るだけの仕事ではないと思っています。
お客様の骨格。
お肌の状態。
年齢による変化。
普段のメイク。
生活スタイル。
お客様がなりたい印象。
そして、数年後にどう残っていくか。
そこまで考えながら、施術を行う必要があります。
その場で濃く綺麗に見えることだけを優先するのではなく、
定着した時にどう見えるか。
退色していく過程でどう変化していくか。
お客様の日常の中で、自然に馴染むか。
私はそこをとても大切にしています。
お客様の人生に関わる、という責任
私にとってアートメイクは、単なる美容施術ではありません。
お客様が朝のメイクを少し楽にできたり、
すっぴんの自分に少し安心できたり、
鏡を見る気持ちが少し軽くなったり。
そんなふうに、日常に寄り添うものだと思っています。
だから私は、アートメイクに関わる立場として、
お客様の人生の一部に伴走させていただいているような気持ちでいます。
もちろん、大げさに聞こえるかもしれません。
でも、お顔に残る施術だからこそ、
そのくらいの覚悟と責任を持って向き合いたいと思っています。
なぜ大会に挑戦し続けるのか
大会に出ることは、正直簡単ではありません。
緊張もあります。
不安もあります。
自分の技術が評価される怖さもあります。
それでも挑戦しようと思った理由は、
自分の技術を問い続けたいからです。
今の自分に満足しないこと。
もっと良い施術ができないか考え続けること。
お客様にとって、より安心できる技術者であり続けること。
そのためには、学び続けることも、
挑戦し続けることも必要だと思っています。
大会に出ることが目的ではありません。
大会への挑戦を通して、
普段の施術を見つめ直し、
技術と向き合い、
お客様に還元していくこと。
それが、私にとって一番大切な意味です。
姫路・加古川・神戸でアートメイクをお考えの方へ
私は現在、姫路・加古川・神戸エリアを中心に、
医療アートメイクを行っています。
眉、アイライン、リップ。そしてアマラピンク。
どの施術も、お顔に関わる大切な施術です。
だからこそ、
「ただ綺麗に見える」だけではなく、お客様の日常に自然に馴染むこと、
そして後悔の少ない選択になることを大切にしています。
今回のエタロンMIX日本大会への挑戦も、
その想いの延長線上にあります。
これからも、技術を磨き続けながら、
お一人おひとりのお顔と人生に、丁寧に向き合っていきたいと思います。
応援していただけると嬉しいです。

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