リップアートメイクとは
年齢や体質、ライフスタイルによって、唇の色味や輪郭に、少しずつ違和感を覚えることがあります。
唇の血色感は、年齢とともに少しずつ変化するため、以前より顔全体が暗く見えたり、口元の印象がぼやけたように感じることも、決して珍しいことではありません。
「口紅を塗らないと顔色が悪く見える」
「昔より唇の色が抜けた気がする」
リップアートメイクは、唇の皮膚の浅い層に色素を定着させ、血色感と輪郭を自然に整える医療技術です。
そんな日常の小さな変化に寄り添い、自然な血色感のある唇を目指す医療技術です。

口紅を塗ったような仕上がりではなく、もともとの唇が整っているように見える状態を大切にしています。
リップアートメイクは、唇の皮膚の浅い層に色素を定着させ、血色感と輪郭を自然に整える医療技術です。
口紅の色が思っていた印象と違って見えたり、急に写真を撮られる場面で口元が気になってしまうこともあるかと思います。

当院で行うリップアートメイクの特徴
唇の状態を最優先に考えた施術
唇は皮膚が薄く、とても繊細な部位です。
乾燥しやすさ、荒れやすさ、色素の入り方には個人差があります。
当院では、現在の唇の状態や生活背景を踏まえ、無理のない深さ・色味・施術回数を一人ひとりに合わせて設計します。
「色を入れる」より「整える」
発色の強さを優先するのではなく、血色感・透明感・輪郭のなじみ方を重視。
施術直後だけでなく、時間が経ったときにも違和感のない仕上がりを大切にしています。
医療としてのリップアートメイク
リップアートメイクは医療行為です。
提携医療機関の管理体制のもと、安全面・衛生面に十分配慮して施術を行っています。
口唇ヘルペス等の既往症がある方には、予防薬として抗ウイルス薬の処方(自費)も行っておりますので、お気軽にご相談ください。
リップアートメイクの施術の流れ
- カウンセリング
唇の状態・既往歴・不安点を丁寧に確認 - デザイン・色味のすり合わせ
元の唇の色を活かしたナチュラル設計 - 表面麻酔後、施術
刺激・痛みを最小限に抑えながら進行 - アフターケア説明
※リップアートメイクは、1回で完成を目指す施術ではありません。
経過を見ながら、複数回で整えていくことが基本です。
こんな方にリップアートメイクはおすすめです
- 唇の色が薄く、顔色が沈んで見える
- すっぴんだと疲れて見られやすい
- 口紅が落ちやすく、塗り直しが負担
- 口紅を塗ると、唇が荒れてくる
- 年齢とともに唇の輪郭がぼやけてきた
- ナチュラルな血色感を保ちたい
施術前に知っておいてほしいこと
- 施術後、一時的に腫れや赤みが出ることがあります
- 皮むけや色の変化は経過の一部です
- ヘルペスの既往がある方は、必ず事前にご相談ください
- 定着や仕上がりには個人差があります
眉アートメイクと同様に、「安さ・早さ・濃さ」を優先する施術ではありません。
唇だけでなく、眉や目元など、顔全体の印象を整える医療アートメイクについては、
▶ 眉アートメイクについて のページで詳しくご紹介しています。
不安や疑問がある方へ
唇は、顔全体の印象に大きく影響するパーツです。
だからこそ、無理に施術をおすすめすることはしていません。
カウンセリングでは、「今はやらない」という選択も含めて、正直にお話ししています。
少しでも気になることがあれば、ご相談ください。